公租公課徴収指導者の..

公租公課徴収指導者の紹介

吉国智彦
公租公課徴収指導者
吉国 智彦
Satohiko Yoshikuni
昭和51年4月~平成21年12月まで社会保険庁(社会保険事務所)、平成22年1月~平成29年7月まで日本年金機構(年金事務所)に勤務し、厚生年金保険料・健康保険料等の徴収担当・管理者として通算して31年近くの経験があります。
公租公課の徴収業務(滞納処分)は、法律を知ることは当然、民法とその判例を理解していることが不可決であり、幅が広く、かつ、底の深い専門分野です。
そして、この業務では、差押え、捜索、公売、裁判(訴訟)の4分野を担当することが理想です。それでこそ経験豊かで高い資質の徴収職員になれるというのが私の経験則です。私は、幸いに、これを担当者及び管理者としてすべて経験してきました。前職場においてもこの経験則を有している職員は非常に少数であり、前職場在籍時からそれらの法律問題や実務経験を書面にまとめることを行ってきましたから、退職後においてもこの業務の研究を継続することにしております。
研修講師にも対応しており、多くの皆様と出会えることを願っております。
主な滞納処分・民事執行実務歴
〇平成2年~平成6年 社会保険庁初の捜索実務を下関社会保険事務所で実践
 不動産・自動車・動産の公売処分及び強制執行(債権)
〇社会保険庁初の原告訴訟(預金相殺事案)提起、勝訴
 広島地判平5.11.9(訟務40-10-2392)
〇平成11年3月18日配当異議事件の代理人として最高裁判所口頭弁論に出廷、勝訴
 最一判平11.4.22(集民193-141)
〇詐害行為取消訴訟提起、勝訴
 山口地判徳山平11.7.2(平成10年(ワ)69号)
〇詐害行為取消訴訟提起、勝訴
 山口地判宇部平15.2.18(平成14年(ワ)73号)
〇預金債権取立訴訟(預金相殺事案)提起、勝訴
 最三判平17.12.13(平成17年(受)2086号)