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企業の現状に満足ですか?
企業の成長には、設備投資とともに、良好な職場環境への投資が不可欠です。銀座社会保険労務士法人は、企業の生産性向上を支援する社会保険労務士として、積極的な提案を行っています。
- 労務管理
適正化 - ハラスメント
防止 - 労働安全衛生
労働災害防止 - 就業規則
作成改正 - 助成金の
活用 - 給与計算
手続き
- 優秀な人材確保
人材定着 - 風通しのよい職場
働き甲斐のある職場
企業存続と売上向上に不可欠な要素
銀座社会保険労務士法人にお任せください。ご相談・お問い合わせはこちらです。
労務相談
労働基準法、労働契約法、男女雇用機会均等法等、ハラスメント防止等の相談銀座社会保険労務士法人は、「生産性向上請負人」として、企業・労働者の抱えている問題を迅速に解決し、企業の健全な発展、労働者が元気で働ける環境作りをお手伝いさせて頂きます。
労使トラブルと一口でいっても、解雇や雇止めにまつわるもの、パワーハラスメントやセクシャルハラスメントなどのハラスメントにまつわるもの、労働時間または休暇にまつわるもの、メンタルヘルスにまつわるもの等その内容は様々で近年はその内容も複雑化多様化しています。働き方改革支援業務
長時間労働の是正、職場環境改善の支援業務平成30年、働き方改革関連法案が国会で成立したことにより、時間外労働の上限規制、年次有給休暇の取得の義務化、正規労働者と非正規労働者との公正な待遇の確保など、大きく労働環境がかわりました。
これらの趣旨をふまえて、働き方や会社内の意識を変えることが必要で、それによって労働者の健康確保、モチベーション及びスキルの向上が図られ、優秀な人材の確保・定着が進み、生産性の改善に結びつけることができます。
改革なくして企業の成長と発展は望めません。そのための支援業務や積極的なご提案をしてまいります。助成金申請
企業経営に合致した助成金申請の提案とその手続き昨今、雇用保険制度を利用した助成金が幅広く活用されています。定年延長、雇用・職場環境の改善、仕事と家庭の両立支援など多種多様なものがあります。どのような雇用環境を構築するかによって、それに適合する助成金活用をご提案しています。助成金は、労務管理が適正であること、必要書類を多くそろえること、指定期間内に申請を行う必要があるなど、多くの時間を費やさなければなりません。
また、労務管理と密接に関係することから、原則として、顧問契約を前提としています。社会保険・労働保険相談とその手続き(電子申請)
労働者採用、退職等における社会保険・労働保険手続きの受託とその相談労働者を一人でもでも採用されると、原則として労働保険(労災保険・雇用保険)の加入が必要です。また、法人は一人以上から社会保険(健康保険・厚生年金保険)の加入が必要です。
採用、退職、労働保険の年度更新、社会保険の算定基礎届等の煩雑な事務手続きがわからない、事務処理をする余裕がないなど、本業により人手をかけることから手続き業務の受託を承っております。専門家に委託することにより、事業に専念でき、かつ、時間の有効利用となりますから、結果的に費用の節約となります。給与計算業務
労働者給与計算受託出勤簿の締切日から支給日までの間、給与計算で苦労されていませんか?
給与計算では、毎月、限られた期間内に仕上げる必要があり、法改正により、保険料額が変わるなど、意外に大変な業務です。
給与計算を当法人へ委託することにより、正確な計算、適正な割増賃金額の算出となり、結果的に人件費のコストダウンになります。その時間を使って会社事業に集中することができます。
なお、原則として、締切日から給与支給日まで10日以上の場合に受託しております。研修業務
年金制度・労務管理に関する研修講師を担当- 労働者教育
労働者の資質向上は企業の未来を背負っています。適正な労務提供や効率的な働き方についての研修を管理者・一般労働者に区分して継続的な実施します。 - ハラスメント予防
これを未然に防止することが重要で、そのためには、教育が不可欠です。「事件」とならないよう研修が必要不可欠です。ハラスメントとは?どんなことを学ぶべきなの?防止策がなければどこの職場でも発生する危険が大で、無策ならば企業の安全配慮義務違反です。 - コミュニケーション研修
昨今、コミュニケーション不良の方が増えています。これは自然に身につくものではなく、訓練が必要です。企業の事業運営には、適正なコミュニケーションが前提です。 - 年金研修
年金は、誰にとっても老後を中心として最も頼りになる存在です。なのに、難しいとの印象から敬遠されがちで、結局、「しもうたことをした」と残念がる羽目になります。若いときに基本を知っておくことが大事です。難しいことを優しく解説します。企業の福利厚生に一環として、また、話しを聞くことの研修としてご活用ください。
- 労働者教育
高い年金受給実現
社会保険事務所・年金事務所41年余勤務の年金実務家
最も年金制度に精通した社会保険労務士として、老後の年金額を高くする相談を実施- 従来から、公的年金は、老後の柱であって、自助努力を前提として設計されています。更に、マクロ経済スライドによって老齢年金の実質価値が下がっていきます。
- ゆとりある老後のためには、若いときに公的年金の未加入や未納とならないよう注意しましょう。
- そして、今は、公的年金の上乗せの年金を構築する時代です。
- そのためには、各自(夫婦)のこれまでの年金加入記録を認識し、年金額を高くするための対応を知りましょう。
年金には、精神的な価値が伴います。長い老後をしまったと言って過ごしますか、よかったと言って過ごしますか。それはあなた次第です。
企業型確定拠出年金(選択制)の導入
企業の年金が3階建てとなる取組みを提案しています。年金裁定請求手続き
社会保険事務所・年金事務所41年余勤務の年金実務家
最も年金制度に精通した社会保険労務士として、的確な相談と迅速な裁定請求手続き- 年金は、裁定請求手続きをとらなければ受給できません。障害年金では、請求手続き遅延によって受給できない方が発生しています。
- 老齢年金では、請求手続きとともに任意加入申出など年金額を高くする対応を併せてご案内します。
- 遺族年金では、時に重婚的内縁関係など複雑な事案があり、ご相談に応じています。
- お客様のご希望によって自宅へ出張サービス、公募書類の取得サービスも行っています。
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