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徴収奥義330号を発行しました。(徴収奥義目次を更新しました)
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有価証券に係る債権の取立の解説(国税徴収法第57条)
冒頭には、積水ハウスが被害者となった地面師にかかる記事を掲載
有価証券・金券・債権証書を発見したときの滞納処分、ゴルフ場経営形態の解説も加えて充実を図りました
内容は次のとおりです。
1 有価証券・金券・債権証書の意義
2 有価証券・金券・債権証書に対する滞納処分
3 ゴルフ場の運営形態(会員権の形態)
4 株主会員制
5 取立ての意義
6 取立ての名義と範囲
7 取立ての手続き
8 取立ての効果
9 遡求権
10 遡求権の行使
11 有価証券(約束手形)の換価手続き
12 参考資料
ダウンロードはこちらです。
負担の公平化は図られていますか
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おぬし、できるな!と言わせる徴収職員。
自治体の徴収業務における努力は、公的職場の財源確保策でどんな施策もこれを抜きにはできず、反面、そのことは注目されにくく、専門性が高いこともあって、組織内において相談できる者がいないという悩みを抱えています。
当法人では公租公課徴収に関する相談・指導、研修講師の受託を行っています。是非、お気軽にお問い合わせ下さい。
現在、『徴収奥義』として、国税徴収法逐条解説(その後は国税通則法逐条解説に続きます)を毎月2回発行しており、内容は、経験を踏まえての独自解説や図解入りの判例解説(掲載)が充実しており、他にはみられない構成です。全国的に珍しい活動で必ず徴収職員の資質向上に繋がるものと考えております。
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