高い年金受給を目指して
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高い年金受給を目指して:徳山商工会議所会報
会議所とくやま(徳山商工会議所会報)の平成30年2月号より、「高い年金受給を目指して」と題して年金の連載記事を掲載中です。
そこで、2月号から11月号までの10回分をまとめてご紹介させていただきます。
厚生年金保険では、加入手続きから保険料控除まで企業においてすべて手続きをすることから、被保険者自身が何も知らないまま老後を迎えることが多くあります。そして、「知らなかった」という感想が多く聞かれます。
公的年金で老後を丸抱えする発想にはなっておりませんし、自身の人生に責任を持つこと、老後の資産形成を若いときからすることは、被保険者個人にとっても地域社会にとっても重要なことです。また、その考える姿勢は、従業員の資質向上にも寄与することです。
当法人では、公的年金(1階と2階部分)から確定拠出年金(3階部分)までの年金研修をご提案しております。福利厚生として、従業員への継続的指導としてご利用ください。
2月号から11月号までの連載記事はこちらからです。