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賃上げの時代
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銀年179号をお届けします。
今号は、賃上げの時代と称して、中小企業が賃上げするための条件、賃上げを応援する制度、賃上げ税制(定額減税と合わせて税制は評価はできない)のことを取り上げ、「頼みの綱」は、○○としております。
主な内容 | 1.今後の予測等 2.企業の賃上げ 3.賃上げの条件 4.賃上げの環境整備その1 5.賃上げの環境整備その2 6.賃上げ税制 7.頼みの綱 |
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賃金とその周辺その10(同一労働同一賃金)
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労務管理・年金要点解説191号顧問契約先様限定情報です。
今号は、同一労働同一賃金に関してものとなっております。
顧問先様にて、「通常の労働者」(正規労働者)と「短時間・有期雇用労働者」(非正規労働者)がいる場合に問題となり得ます。
同一労働同一賃金は、はっきりいって非常にこだわった理屈となっており、どこまで簡易に説明できるか悩ましい事項です。
事例となる、後半部分の「6不合理な相違の禁止解釈」を先にお読みいただく又はそこだけ読んでおき、その後に、又は必要に応じて前半部分をお読みいただくことがよいでしょう。
いずれにしても、「通常の労働者」と「短時間・有期雇用労働者」間の賃金を考慮されるときは、ご相談ください。
主な内容 | 1.法令の定め 2.差別的取扱いの禁止 3.不合理な待遇の禁止 4.簡易な理解 5.不合理と認められる相違 6.不合理な相違の禁止解釈 |
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賃金とその周辺その9(賃金控除)
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労務管理・年金要点解説190号顧問契約先様限定情報です。
今号も賃金の解説で、賃金控除について簡潔にまとめております。
賃金の調整的相殺は、最高裁判例によって認められていることが一番の注目事項でしょう。
賃金控除自体は、さほど問題とならない事項ですが、多額の賃金の過払いが発生したときは、注意が必要ですからご相談くださいませ。
新卒採用者の賃金支給時期となります。ある事業所では、その従業員から何故、支給額が提示された金額より少ないのかという質問があったそうです。
所得税・社会保険料は、新卒者にとっては初耳ということがございます。
主な内容 | 1.法令に別段の定めがある場合 2.就業規則又は労働者合意、かつ労使協定 3.相殺についての労働者の合意 4.調整的相殺 5.賃金相殺事例 |
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