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社会保険労務士(周南市)の情報発信:令和2年改正の年金制度
銀改112号をお届けします。
これまでしばらくハラスメントの解説を連載してきました。今号から、昨年の年金制度改正の解説とします。これは比較的大きな改正で、高年齢雇用と密接に関連し、今後の課題となるところです。
主な内容は次のとおりです。
1 在職者の特別支給の老齢厚生年金
2 65歳未満の在職老齢厚生年金
3 老齢厚生年金を受給しないと損?
4 制度改正
5 施行期日
6 変容する年金制度
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社会保険労務士(周南市)の情報発信:従業員への手紙(その活用)
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労務管理・年金要点解説086号 顧問契約先様限定情報です。
企業経営に必要不可欠なものとして、「人」「物」「金」「情報」とよく言います。このどれも最良で、的確であることはなかなか困難でしょう。従業員の教育指導が重要であることは論を待たないところです。顧問先からもその種のご相談をよくいただくところで、本年の本誌新企画として、毎月25日号には、「従業員への手紙」企画を開始します。
主な内容は次のとおりです。
1 労働契約・雇用契約
2 指示命令
3 的確な指揮命令がされているか
4 指導教育
5 従業員への手紙の活用
社会保険労務士(周南市)の情報発信:事実上婚姻関係と同様の事情にあった者に当たるか
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銀改111号をお届けします。
今回は、LGBTとそれを取り巻く民法の理解として、同性パートナーが殺害された片方の者が、事実上婚姻関係と同様の事情にあった者として、犯罪被害者等給付金が支給されるかが問題となった事案を紹介します。
1 性同一性障害者をめぐる事件
2 事案の概要(名古屋地判令2.6.4平成30年(行ウ)76号)
3 裁判所の判断
4 同性パートナーシップに関する公的認証制度の創設
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