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社会保険労務士(周南市)の情報発信:賃金体系を考える
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労務管理・年金要点解説042号 顧問契約先様限定情報です。
目次の更新をしました。
景気が比較的堅調に推移しており、大企業が採用数を増加させていること、若年層が減少していることから、人手不足が深刻です。
しかし、人手不足と嘆いてばかりではなく、他社企業と差別化を図るなどその対策を講じることが必要です。まずは、人材定着率を高めること、そのためには人材育成策を講じるべきですし、また、遣り甲斐が感じらえる企業であるべきです。遣り甲斐が感じらえる企業とするための施策には、各種ありますところ、その一つとして賃金体系を整備することが重要です。賃金体系整備は、働き方改革における同一労働同一賃金にも通じる事項です。
主な内容は次のとおりです。
1 人手不足
2 賃金体系の整備
3 賃金体系の基本
4 賃金体系構築による効果
5 人材確保策
社会保険労務士(周南市)の情報発信:秋の全国交通安全運動
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銀改066号をお届けします。
令和元年9月21日(土)から30日(月)までの10日間は、秋の交通安全運動期間で、30日は、交通事故死ゼロを目指す日となっております。
交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けましょう。
本来、防ぐことのできる交通事故による労働力喪失を何としても阻止したいものです。
今号では、別紙として「運転前、運転後自己点検」を車上に置く取組みを提案しています。
主な内容は次のとおりです。
1 悪しき習慣(行動)
2 交通安全の意識
3 三つを遵守
4 秋の全国交通安全運動
5 運動重点
6 高齢運転者の交通事故防止
7 舞台が変わった意識
別紙 運転前、運転後自己点検
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社会保険労務士(周南市)の情報発信:学ぶこと
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労務管理・年金要点解説041号 顧問契約先様限定情報です。
ここ数か月、企業内の人材育成(研修)を担当しています。
人手不足が続いており、人材を他企業へ引き抜かれたとの悲鳴もお聞きします。
優秀な人材を確保し、引き留めるには、賃金だけではなく、企業内コミュニケーションの活性化、同僚・上司との人間関係がよい、遣り甲斐のある仕事を目指している、成長できる企業であるべきで、そういう努力が必要です。
賃金よりむしろこの努力の方がより重要ということが当職の経験値です。
研修といえば、一般的には集合研修の形態が多くなりますが、書面による研修もあります。一過性のものでは効果が薄く、継続することが大事です。
今号では、書面で遊び心による人材育成について提案しています。
主な内容は次のとおりです。
1 学ぶことの目的
2 何故勉強するのか
3 人生の目的
4 職場で学ぶこと
5 人材育成の工夫(読み方クイズ)