Ginza Social Insurance Labor Consultant Corporation

銀年154号をお届けします。
今号は、4月初旬に実施させていただいた、学卒採用労働者研修の内容をご紹介しております。
受講者が印象深く受け止めたものは、人生の4要素（肉体、心情、知性、精神の四つの側面）、読書の習慣を身につけること、コミュニケーションの三つでした。
とてもよいスタートが切れたと考察しております。
採用時研修は、直後が一般的ながら、採用後3か月、半年後といった時期も有効ですからご一考ください。
採用労働者の資質向上を図ることができるかは、企業の将来がかかっております。
YouTubeによる動画配信←動画もご覧いただけます。

銀年153号をお届けします。
今号は、4月より本誌を、動画配信（YouTube）中心に切り替えていくことの構想をご案内します。リモート（オンライン）での企業内研修（従業員の資質向上など）やご相談等のご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

　銀年152号をお届けします。
　今号は、本年4月から改定（減額）される年金額について解説します。この改定は、マクロ経済スライドと呼ばれるもので、平成16年に創設された上手い仕組みで、そうではあっても複雑なものとなっております。
　大半の国民にとって年金は、最後の砦であり、その制度について概要だけでも知って納得できるものでありたいところです。