ハラスメント防止対策
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本年ほど、ハラスメントが問題となった年は記憶にありません。周南市において5月にパワハラ判決が出されております。ハラスメント行為が多くなったということではなく、今まで水面下にあったハラスメント行為が認識されることになった、又は事件として浮上したことに外なりません。労働現場には常にハラスメントの「芽」があると考えるべきで、これを防止することが社会保険労務士の仕事であると日頃から考え
ております。専門家として、ハラスメントの企業無料診断・企業内アンケート・研修などの防止体制のご支援を行っておりますので、お声がけください。ハラスメント防止がされないことは、安全配慮義務違反となります。
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