2019年6月

最新情報

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月間アーカイブ:2019年6月

社会保険労務士(周南市)の情報発信:大麻(麻薬)撲滅

銀改058号をお届けします。

 社会保険労務士と大麻(麻薬)撲滅は、何の関係があるのかと思われるでしょうか。
 最近、吉本興業の芸人が反社会的勢力と関わっていたことが連日、問題となっています。芸人の方では無警戒であったのかもしれません。大麻(麻薬)は、反社会的勢力が関わっており、かつ、これに関わると労務提供ができなくなるほか、企業の信用失墜にも繋がります。それは常識だろうと考えず、教育や周知することが重要であり、また、それは人材育成です。
 今回、紹介する事案では、裁判所が「馬鹿か」「お前あほか!」と述べているほど安易に大麻へ手を出しています(詳しくは内容をご覧ください)。勿論、裁判所は上品なところですから、前記表現は使っていませんが、いわんとするところはそういうことです。世の中は危険と隣合せなのです。
 主な内容は次のとおりです。
1 大麻所持
2 大麻とは
3 三分の二は麻薬です
4 浸透する大麻
5 組織化した大麻製造
6 人材育成
ダウンロードはこちらです。

更新日:2019-06-28 8:22
カテゴリー:お知らせ

滞納処分の実務書:預金債権の差押え

徴収奥義346号(徴収関係顧問契約・購読契約受付中)
目次の更新をしました。

 通常は、預金名義人A=預金債権者Aである。しかしながら、預金名義人はAであるが、預金債権者はBであるということがあります。定期預金債権では、客観説との判断基準があるところ、その理論にあてはまらず複雑な諸要素を総合判断すべきことが求められます。
 判例の考察を抜きにして預金債権の差押えをすることはできないといえます。重要な判例を図解入りで掲載しており、腕のよい徴収職員となるためには重要な知識となります。
主な内容と掲載判例は次のとおりです。
1 無記名なるもの
2 預金債権の帰属認定一般論
3 客観説・主観説・折衷説
4 預金についての基本通達の解釈
5 預金債権判例の構成図
6 預金債権判例の系譜
7 預金債権差押えおける帰属認定の判断基準
8 普通預金債権の帰属認定事
9 犯罪収益移転防止法との関係
10 預金債権帰属認定の新判断基準
掲載判例
最一判昭32.12.19(民集11-13-2278)
最三判昭35.3.8(集民40-177)
最三判昭48.3.27(民集27-2-376)
最二判昭52.8.9(民集31-4-742)
最三判昭57.3.30(金法992-38)
最二判平15.2.21(民集57-2-95、金法1677-57)
最一判平15.6.12(民集57-6-563、金法1685-59)
東京地判平6.7.29(金法1424-45)

「滞納処分の実務書:預金債権の差押え」関連画像

更新日:2019-06-24 18:41
カテゴリー:お知らせ

社会保険労務士(周南市)の情報発信:賃金支払いにおける相殺の可否

労務管理・年金要点解説:033号 顧問契約先限定情報です。

 賃金支払5原則として、①通貨で、②直接労働者に、③全額を支払うこと、④毎月1回以上、⑤一定期日に支払いすることとされています。
 この中で、③では、賃金からの「控除」が問題となり、それ以上に「相殺」が問題となります。そして、③における最大の問題は、「相殺」であり、上記③には、相殺禁止を含むとの解釈が通説・判例となっています。
 相殺とは、使用者が労働者に対する債権と労働者が使用者に有する賃金債権とを相殺する(いわば打ち消す)ということです。例えば、使用者が労働者に対して1万円の損害賠償債権を有しているときに、労働者の有する賃金債権30万円とを相殺すれば、29万円支払うことになります。
 主な内容は次のとおりです。
1 賃金からの控除
2 債務不履行を原因とする相殺の禁止
3 調整的相殺の許容
4 合意相殺の可否

更新日:2019-06-24 18:06
カテゴリー:お知らせ
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