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入院などで医療費が高額となるとき
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銀年158号をお届けします。
今号は、入院などで医療費が高額となるときの高額療養費及び限度額認定証の仕組み、マイナンバーカードの健康保険証利用について解説しております。併せて保険診療の構図もご理解いただくとよいでしょう。
当職は、ありがたいことに健康な人生を送っているといえますが、それでも過去、2度入院したことがあります。
世の中のニュースをみると様々な事故があり、人生は予測不可能です。
いざというときに健康保険(年金制度もそうですが)が守ってくれるのであり、安心材料となっております。
| 主な内容 | 1.保険診療の構図 2.高額療養費 3.限度額適用認定証 4.マイナンバーカードの健康保険証利用 |
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雇用保険の基本手当
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銀年157号をお届けします。
前号は、雇用保険料と雇用保険給付の種類を解説しました。今号は、最も基本的な給付である一般被保険者に対する求職者給付(基本手当)について解説します。
世間一般には、「失業保険」のこと、といった方が通じる給付です。過去、失業保険金と呼んでいたものが、基本手当となっているわけですが、失業の認定といった手続きがあることもあって、基本手当と発言する方は少ないのです。それ以外に、保険制度であること、受給資格、被保険者期間、受給期間といったことにつき、わかりやすく解説しています。
ブラウザ版目次で過去の記事も検索機能可能となりましたので、ぜひご活用ください。
| 主な内容 | 1.雇用保険の被保険者の種類 2.保険制度 3.保険が意味するもの 4.失業保険金・基本手当 5.基本手当の受給資格 6.被保険者期間 7.受給期間 |
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雇用保険制度とその保険料
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銀年156号をお届けします。
いつもご愛読いただき誠にありがとうございます。4月からYouTube動画の配信が始まり、銀改・銀年発行は月1回となりました。
さて、世の中、値上り続きで、雇用保険料も料率が上昇する改正が行われております。労働者負担分が上がるのは10月からなので、当面、給与計算に影響はございません。ただし、年度更新における納付は、上昇した率によって概算保険料を算出することとなります。
今号では、雇用保険の事業と保険料率、労働者負担と事業主負担割合について解説しております。雇用保険二事業の保険料率は全額事業主負担で、企業の活躍が多方面にわたっていることを実感できると存じます。
ブラウザ版目次で過去の記事も検索機能可能となりましたので、ぜひご活用ください。
| 主な内容 | 1.雇用保険料率 2.雇用保険の事業 3.各雇用保険給付 4.苦しい台所事情料 5.令和4年度雇用保険料率(事業主負担) |
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