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賃金とその周辺その8(割増賃金)
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労務管理・年金要点解説189号顧問契約先様限定情報です。
今号は、主として賃金の割増率についての解説としています。
関連して休日振替と代休の違いについて図解によって解説しており、参考としていただけるかなと考えております。
最後に時間外労働雑観として、ここでも労働者の資質向上が鍵であることを述べております。今後とも、企業の発展及び労働者の資質向上の取組みに努力してまいります。
主な内容 | 1.時間外労働の割増率 2.休日労働の割増率 3.深夜労働の割増率 4.法定労働時間内労働 5.法定割増率と就業規則上の割増率 6.休日に労働した場合の休日振替と代休 7.割増賃金等の事例 8.時間外労働雑観 |
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賃金とその周辺その7(消滅時効)
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労務管理・年金要点解説188号顧問契約先様限定情報です。
今号は、主に賃金の消滅時効についてです。
併せて、雇用契約上の安全配慮義務違反に基づく損害賠償請求権、年次有給休暇の消滅時効、年次有給休暇の意義について解説をしております。
消滅時効に関しては、主観的起算点・客観的起算点という難解な単語が出てまいります。お客様の売掛金債権が回収困難となったときにおいても有効な知識となり得るでしょう。
主な内容 | 1.賃金・退職金の消滅時効期間 2.主観的起算点・客観的起算点 3.賃金債権の消滅時効期間の改正 4.雇用契約上の安全配慮義務違反に基づく損害賠償請求権 5.年次有給休暇の消滅時効 6.年次有給休暇の意義 |
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在職老齢年金と在職定時改定
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銀年177号をお届けします。
今号は、在職老齢年金及び在職定時改定の導入についてです。
人手不足・高齢者の高い就業意欲から、両者は重要な機能を営んでいます。
この4月より、在職老齢年金における支給停止調整額が480千円から500千円へと改定されます。
年金制度をある程度理解しないと、「わけがわからんので、くれるだけもらっとく」といった消極的な評価となってしまいます。
被保険者と企業とで、高い保険料を納付しているので、給付面においても、納得できることが重要です。
主な内容 | 1.在職老齢年金 2.在職老齢年金の計算例 3.在職老齢年金制度の限界 4.在職定時改定の導入 |
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