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社会保険労務士(周南市)の情報発信:変わり者が常識人になる日
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銀改054号をお届けします。
5月16日の新聞で、未来投資会議の資料が公表されています(令和元年5月15日、総理官邸HP)。その資料1「高齢者雇用促進及び中途採用・経験者採用の促進」にある65歳から70歳までの就業機会の確保について紹介しています。
今後の道筋が見える内容となっており、経営に生かしていきましょう。主な内容は次のとおりです。
1 変わった奴
2 未来投資会議での議論
3 二段階実施
4 高齢者の活躍
5 高齢者雇用環境整備の助成金
6 元気な60歳代
ダウンロードはこちらです。
社会保険労務士(周南市)の情報発信:注意したつもり・指導したつもり
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労務管理・年金要点解説:029号 顧問契約先限定情報です。
日頃から注意していたのに事故をやってしまったとか、指導していたのに誤ってしまったということがよくあります。
そこで、人材育成の観点から、注意指導が意図したとおり伝わっているかについて、医療過誤となった事件を見ながら考えるとの内容です。古い事件ながら、すごく人間的な側面が感じられ、筆者としてよく意識してきた事件です。類似のことはよくあります。
1 人は自己否定しない
2 注意指導は具体的に
3 よき人間関係の構築
4 コミュニケーションの成立
5 経験・知識・立場の違い
6 実践
引用判例は、
最一判昭36.2.16民集15-2-244(東大梅毒輸血事件)
人材育成(研修)提案書
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【企業は人也」と申します。
管理職としての意識が低い、部下の育成が不十分、一般職の意欲が低くてすぐに辞める者が多い、というようなお悩みはございませんか。
企業運営では、人材確保・定着・育成が不可欠です。そして、この三つは一体的なもので、かつ、「育成」が要となります。
管理職も従業員も成長したいとの気持ちを有し、管理職がその成長を支援し、部下の能力を引き出し、成果を喜び更に意欲が高まる「正の循環」を回すことが成長する企業です。
仕事とは、させられるものではなく、やりたいと思えること。そのためには、日々の仕事をしているだけでは構築することはできません。育成する発想とその仕組みを備え、地道に継続することが必要です。
当法人では、代表社員の吉国が社会保険庁・日本年金機構に41年余り勤務してきた経験と研究に基づいた人材育成(研修)の実施を提案申し上げています。
是非ともご検討ください。
概要資料のダウンロードはこちらです。