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社会保険労務士(周南市)の情報発信:就業規則を考える
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労務管理・年金要点解説067号 顧問契約先様限定情報です。
今、株主総会の季節です。東京証券取引所一部上場企業では、株主総会の度に会社定款の改正を議題にしています。
会社の根本規則で、これと事業運営は一心同体。就業規則も同じことがいえますけれど、一心同体どころかむしろ相反している実態も見受けられ、とても危険なことです。就業規則について要点を解説します。
主な内容は次のとおりです。
1 就業規則の意義
2 絶対的必要記載事項と相対的必要記載事項
3 相対的必要記載事項
4 就業規則の作成届出義務
5 作成手続きと周知
6 就業規則の活躍する場面
7 100円手形事件
8 就業規則に書いてある
9 賞味期限
社会保険労務士(周南市)の情報発信:雇用調整助成金
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銀改091号をお届けします。
目次の更新をしました。
現在、話題の雇用調整助成金についてです。
重要な役割を果たす制度であるところ、街を歩くと、その評判は芳しくないことが実態です。雇用調整助成金等オンライン受付システムで、不具合が発生したなどでこれに追い討ちをかけます。
どうしてそうなるのかなど、雇用調整助成金の裏側を紹介するとともに、理解いただくべき事項について私見を述べさせていただいております。
お読みいただき、企業改革に結び付けていただくと幸いです。
主な内容は次のとおりです。
1 雇用調整助成金の舞台裏
2 評判
3うまくいかない理由その1
4うまくいかない理由その2
5 拡充・特例
6 改革と感謝
ダウンロードはこちらです。
社会保険労務士(周南市)の情報発信:パワーハラスメント
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労務管理・年金要点解説066号 顧問契約先様限定情報です。
目次の更新をしました。
令和元年6月5日に改正労働施策総合推進法が公布され、職場でのハラスメント対策の強化を企業に義務付け、「パワハラ防止法」と呼ばれたりします。
パワハラ防止法は、大企業の場合は、本年6月1日から、中小企業の場合は令和4年3月31日までの努力義務期間を設けたうえで、同年4月1日から施行されます。
実際上、パワハラが発生すると企業の安全配慮義務違反が問われますし、職場環境が悪化し、生産性が低下しますから、この防止策を講じておくことが重要です。
主な内容は次のとおりです。
1 パワハラ防止法の施行期日
2 田布施町役場案件
3 パワハラ6類型
4 パワハラ防止措置
5 パワハラ防止策の取組み